2012/04/23

光、軌跡

忘れもしない2006年の9月のある日の夜、初めてのカナダを満喫していた僕は衝撃を受けた。美しい夜景をノースショアの山から堪能した後に、山を下りていたらヘッドライトを付けたMTBerの集団に出くわしたのだ。今までは日が出ているうちに楽しむものと勝手に決めつけていた僕のMTBの観念が見事に崩れ去った瞬間だ。技術に頼れば光は作り出せる、それも昼夜を問わず。

幸いにも、気づけば15分もかからない場所にクロマグを所有しているライダーが6人もいる。撮影機材も揃った事だし、何か面白い画が撮れるのではないかと言う僕の勝手な期待の下彼らに声をかけたところ、嬉しい事に5人が顔を出してくれた(1人は用事でキャンセル)。走りに行った場所は、これまた僕らにとって庭のように幾度と無く訪れている場所。そんな何もかも知り尽くしている場所も、真っ暗闇に包まれた夜ともなると雰囲気は一変する。

撮影がうまく進むかどうかも分からない程の真っ暗闇の中、僕の何度も要望に答えてくれた皆のおかげで、思い描いていた画を収める事が出来た。ライダー紹介とともにこの日の収穫をご覧あれ。


 皆のタイミングが合い、カメラの設定が決まったのは実に20回のトライを経てからだった

三上さん、スタッシュ 

 松本さん、サクラ

堀内さん、サムライ

瀬戸さん、カムイ





欲を言えば、一人一人違うスポットで撮影ができれば良かったが、それは次回のお楽しみに取っておこうと思う。

special thanks to 関根さん、たのっちさん

0 件のコメント:

コメントを投稿