2012/04/25

ライブストリーム

シクロチャンネルさんのライブストリームに、マキシスサポートライダーとして出演させて頂きました。リンクはコチラから。


結論から言いますと、もの凄く緊張しました、それもレースのスタート前とか大きなスタントをやる前以上に。人前で話すのは苦手なんですが、スタジオにいるのは司会進行役の大野さんとIntertec営業の菅さん、そして2人の技術スタッフさんだけなんですが、ビデオカメラが何台も向けられていて、さらにライブなので下手な事は言えないというのがより緊張を高めてくれました。次第に慣れてきて口も回るようにはなってきたのですが、それでも顔は緊張したままでしたね。

間接的な視聴者を相手するという放送のからくりがとても勉強になりました。時間は1時間超と長めではありますが、お時間に余裕のある方は是非見てくださいね!

2012/04/23

光、軌跡

忘れもしない2006年の9月のある日の夜、初めてのカナダを満喫していた僕は衝撃を受けた。美しい夜景をノースショアの山から堪能した後に、山を下りていたらヘッドライトを付けたMTBerの集団に出くわしたのだ。今までは日が出ているうちに楽しむものと勝手に決めつけていた僕のMTBの観念が見事に崩れ去った瞬間だ。技術に頼れば光は作り出せる、それも昼夜を問わず。

幸いにも、気づけば15分もかからない場所にクロマグを所有しているライダーが6人もいる。撮影機材も揃った事だし、何か面白い画が撮れるのではないかと言う僕の勝手な期待の下彼らに声をかけたところ、嬉しい事に5人が顔を出してくれた(1人は用事でキャンセル)。走りに行った場所は、これまた僕らにとって庭のように幾度と無く訪れている場所。そんな何もかも知り尽くしている場所も、真っ暗闇に包まれた夜ともなると雰囲気は一変する。

撮影がうまく進むかどうかも分からない程の真っ暗闇の中、僕の何度も要望に答えてくれた皆のおかげで、思い描いていた画を収める事が出来た。ライダー紹介とともにこの日の収穫をご覧あれ。


 皆のタイミングが合い、カメラの設定が決まったのは実に20回のトライを経てからだった

三上さん、スタッシュ 

 松本さん、サクラ

堀内さん、サムライ

瀬戸さん、カムイ





欲を言えば、一人一人違うスポットで撮影ができれば良かったが、それは次回のお楽しみに取っておこうと思う。

special thanks to 関根さん、たのっちさん

2012/04/15

開拓&撮影

実に2週間ぶりのライドは豪華2本立てで、午前は新しいトレイルの開拓、午後は撮影でした。

緩やかな林道を30分程上るこちらのルートは友達が数週間前から下見をしてきた道で、倒木が多いとの事でこの日は5人で出動、道を塞ぐ倒木やら岩をどかしながら、のんびり下ってきました。もちろんハイキング道なのでコースを作るなんて言う目的ではなく、歩行者も自転車も通りやすいように、という意味です。この奥武蔵一体では珍しく、上り返しの一切無い、下りオンリーのトレイルで、早くも皆のお気に入りになりそうな予感?まだまだこの辺りは訪れていない道が多く、改めて道の豊富さを知らされるのでした。

ライドを終え、ランチを挟んだ午後。最近クロマグのサムライをゲットしたほいさんとたのっちさんで、地元の山で撮影会。僕が先日フラッシュをゲットした事もあって、お二人にモデルになって頂きました。

何事もイメージは大切です。 

すると、ほらっ! 



撮影に協力してくれたたのっちさん 

久々のエアタイム

まだ細かな設定についてはよくわかっていないので、思うように撮れなかったところもありますが、初めてにしてはまあまあな画が撮れたんじゃないかなって思っています。今後の目標は、2人に手伝ってもらった内容を全て自分一人でセットアップし撮影できるようになる事です。撮影方法のバリエーションも増えた事ですし、どんどん挑戦していくので楽しみにしていてください。

2012/04/11

セルフポートレイトの道

セルフポートレイト、つまり自画像の事です。自分で自分の写真を撮る、これがただのポーズだけなら簡単なのですが、自転車に乗っている姿を撮るとなると話は違ってきます。


そもそものいきさつはとても単純で、自分の写っている写真が欲しい、それだけでした。正直言って、誰かが代わりにシャッターボタンを押してくれたらそれで全て解決するのですが、そういう機会は滅多にないもの。だったら自分で自分自身の写真が撮れば良いじゃないかという結論に至りました。


と言って始めてみたものの、なかなかうまく撮れません。まず、被写体にピントがなかなか合わないんです。予めある一点にピントを合わせておき、その場所でアクションを行うように設定するのですが、カメラは三脚に固定されて放置されているので、特に暗い森の中で動く被写体の場合はどうしてもブレてしまう。上の写真2枚は開けている場所なのであまり問題はありませんでしたが、それでも明るい単焦点レンズを使っても限界があり、カメラも残念ながら高ISOには強くない。となると残された方法はフラッシュで光を当てて動きを止めることです。


というわけで今回はフラッシュを2つ導入しました。これで全て解決、となれば良いのですが、フラッシュを使った撮影は初めてなので、しっかりと学んでいかなければなりません。また、ハンドルマウントを作る必要が出てきました。

嬉しいことに、ローカルライダー達に実験台(?)になって頂けるとの事で、そのうちここで写真を披露できたらと思います。

ちなみにボディはCanon 50D、レンズがCanon50mm 1.8と24mm 2.8、Tokina17mm 3.5、フラッシュがシグマ610ST、リモートがYongnuo RF-603です。編集ソフトにライトルーム4を近々導入する予定です。

1/200秒でもバッチリ

2012/04/08

Dang Shades

都内はサクラが満開だそうで、ここ埼玉はあともう少しと言った感じです。春さが以来、休み無しのバイトで疲労が飽和状態になっていますが、もうちょい頑張ってみます。

さて、嬉しいニュースです。海外DVD販売でおなじみのVisualize Image様より、スノーボーダーが立ち上げたサングラスブランド、“Dang Shades(ダン シェイディーズ)”のサポートをして頂く事になりました。プレスリリースも出して頂きました。リンクを見て頂くと分かる通り、フレームとレンズのカラーバリエーションが豊富でかつ値段も格安ですので、帽子のようにその日の気分で色を選ぶ、なんていうことも可能だと思います。僕が使用するモデルはOriginalsのDark red x Blue(写真)とBlack x Fireです。


僕は視力が悪く、コンタクトレンズを使用するので、サングラスは必需品なんです。今までもライド中はほぼ必ずサングラスを着用していたのですが、以前から普段の生活にも使え、かつライドにも使える物を探していました。露天で売っているものを最近は使っていたのですが、その質はかなり酷く、おまけにUV100%カットではないのでどうしたものかと思っていました。この点、Dang ShadesはUV100%カットですので安心です。いわゆるスポーツ用サングラスの見た目とは違い、街中やドライブでも使える見た目が気に入っています。これ一つでどこでも、という僕のライディングスタイルにも似ている物を感じます。

店頭販売は今月14日からですので、皆様是非チェックしてみてくださいね!

2012/04/01

春さが 2012


ただいま、帰ってきました。15万円の賞金レースでしたが、結果から言うとゲットならず。では振り返っていきます。

バイク:いつもの黄色いクロマグ ジプシー
仕様:リリック150mm、ハマーシュミッド、リバーブポスト、XCカセット
タイヤ:マキシス ミニオンDHF 3C 2.5 2.0気圧 (前後とも)
ウェア:Tシャツ、ジーンズ
プロテクター:POCのフルフェイス、ニーパッド、グローブ

始発電車でなるべく早めの会場入り。地面をチェックすると前日の雨で思った通りのツルツルフリフリ状態。マキシスブースにて準備し、試走へ。よくよく考えたらウェットな路面でのレースは日本では初めてでした。普段も雨の中は走らないし、走る事があっても泥ではなく腐葉土の上なので路面の感覚がまるで違うのです。ウィスラーでは雨が降るとタイヤが綺麗になるくらいですから。そんなわけで試走1本目からまるまる泥を蓄えたタイヤとチェーンジャムにただただ驚き、刻一刻と変わる路面状況に見切りをつけてのんびり3本走って本番1本目を迎えました。僕の参加したプロクラスは総勢25名、はるばる関西や中越方面から来ているライダーも多く、周りの本気度が伺えます。

緊張もそれなりにしたのですが、まず絶対に転ばない、ひたすら漕ぐ、大きなミスをしない、と心に決め、ラインは敢えてその場その場で目に入ったものを選択。どこで不意にスリップして方向が変わるか全く分からないので、絶対にこのライン、と決めるより自分の適応性を信じました。ラインを逃す事で焦りが生まれるのは経験済みでもあるからです。前半区間で選んだラインはバームを全部すっ飛ばしてコーステープぎりぎりを狙った直線的な物。バームで不必要にスリップしてスピードを落とすライダーがいる中、このラインが良かったのかトップから0.8秒遅れの4位でゴール。1位は加納さんでした。やっぱ神ですね。嬉しい事に、その昔にただただ指をくわえてみる事しか出来なかった4Xレースの優勝者にこの時は勝つ事が出来ました。ショートトラックは苦手意識を持っていたのでなんとも不思議な気分です。

午後になるに連れてコースはどんどんドライになってきました。2本目のタイムが上がるのは確実でしたし、1本目以上に皆攻めて来るはずなので、すっかり1本目の結果に気を良くした自分はここでは敢えて攻めすぎない方法で行く事に。ドライと言っても完全ではなかったのでどこで転ぶか分からなかったからです。で、結果は転びました。やっぱりスタートすると落ち着けなくって。どうやっても厳しいよな〜というほど長〜いオフキャンバーのラインを選択してしまい、足を付いてバランスを取ろうと思い始めた頃には前輪が滑りきっていました。幸い、ダメージも特には無く、再び走れましたがこの時で既に僕のレースは終っていました。ここからゴールまでは非常にリラックスでき、かつ攻める事が出来ました。あまりに攻めすぎて、人間がバイクを追い越していくんじゃないかと感じた程でした。

これで良かったのかなと思います。もちろん賞金はどうしても欲しかったですけどね。僅差で勝利を逃すよりも、転んでしまえばどう足掻いたって勝てないので、後腐れ無く終れますから。何より自分にとって1本目に4位になれたのが嬉しかったです。

では最後に、スポンサーをして頂いているChromag BikesChromag JapanIntertecFullmarksNorthshorebilletの皆様、FRG実行委員会の皆様、応援してくださった皆様、素敵なMTB日和をありがとうございました!