2012/03/27

撮影 w/ Sebas Romero @高峰

人は見た目によらない、常に先入観を持たないように気をつけてはいるんですけど、ここまで見事に、そして良い方向に裏切られたのはそうは無い経験でした。

去年の夏にウィスラーで知り会ったやっちゃん。長野でMTBクリニック活動をしている女性ライダーです。そんな彼女から突然連絡が来ました。「セバス·ロメロというスペインのフォトグラファーが日本に来ていて、フリーライダーとフォトセッションをしたいんだけど、どう?」って。添付されていたリンクは、凄くよく記憶に残っていました。

根っからのPUNK、ラコンテギーとよく活動をともにし、また世界中を飛び回っているフォトグラファーの一人です。前々から日本に来たかったようですが、1週間の滞在期間で日本のあちこちを撮影して回る弾丸ツアー。そんな中でのオファーでした。

写真と映像を通しての活動に重きを置く自分としては、願ってもいないチャンス。もちろん即答です。場所は色々と考えたのですが、高峰MTBワールドに決めました。同行してくれたやっちゃんも僕自身も訪れた事の無い土地での撮影で、良いスポットに恵まれなかったらどうしようという不安もありましたが、それ以上にセバスを信じました。もちろん被写体となる僕の、フリーライダーとしての腕の見せ所でもあります。


冒頭の話ですが、これはセバスのことです。見た目は写真の通り威圧感があるのですが、もの凄くジェントルで繊細な人だというのがすぐにわかりました。そんな彼も、一度カメラを構えると、一切の妥協も許してくれません。その熱意が伝わり、撮られる側もより良い動きを目指そうと自然と頑張る事が出来ました。撮影にも興味のある僕に丁寧に教えてくれ、今後の良い課題を見つける事が出来ました。



撮影した写真とインタビューはヨーロッパ方面の雑誌やウェブサイトにいくつか載るそうです。詳しく分かり次第、発表します。

Muchas Gracias!

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