2012/02/29

メディア露出

現在発売中のバイシクルクラブ3月号にて、オレゴンロードトリップのフッドリバー編に、MTB日和vol.10にてトレイルライド向け最新タイヤインプレに出させてもらっています。是非チェックしてくださいね!


今週末はまたスノーライドが楽しめそうですねぇ。フッドリバー編の記事はまた後日!


2012/02/27

POC製品サポート

嬉しいニュースです。今期より、スウェーデンのアウトドアブランドを扱うフルマークス様より、ヘルメット/プロテクターブランドであるPOC社の製品をサポートをして頂く事になりました!MTB市場に登場してからまだ数年ですが、早くも多くの海外トップMTB/BMXライダーをスポンサーしているブランドです。

ポップなカラーの製品が多いにも関わらずとても上品で落ち着いていて、さすが北欧ブランドといったところ。かっこよさ以上に、かわいさやおしゃれさを求める女性ライダーにも良いと思います。

フリーライダーとして求められるのは速さではなく、ライディングを通しての見た目であると思います。そしてそれをいかに記録として残すか、これを僕は全力で頑張りたいです。POCの製品がそんな僕を強力にアシストしてくれると考えると、早くも今年のシーズンが楽しみです!

2012/02/26

ブラックロック編 2

翌日は撮影もしつつ、回れるだけトレイルを回ってみようという作戦でスタート。ということで、頑張りすぎる事の無いペースで上っていきます。昨日は初心者向けのトレイルを走ったので、今日は中級者向けのトレイルから。バームとジャンプで構成されたトレイルです。ここもスムースな路面なのは言うまでもなく、ジャンプは飛ばなくても良いように配置されているので、レベルに関係なく楽しめるように配慮されているのが分かりました。

2本目。ブラックロックで一番難易度の高いトレイルを走ってみました。大きいジャンプは当然のようにあり、木で組まれたドロップ、ステップアップ、ロードギャップと様々なスタントが揃えられていました。そんな中でバイクラ2月号に見開きで出ているウォールライドに出くわし、辻さんと挑戦。倒れた木の上にラダーがかけられ、そのままウォールライドへと繋がっているのですが、この繋ぎの角度が変則的に変化していて、幾度となく辻さんの挑戦を阻みます。それでも回を重ねるごとにより高く遠くへ走れるラインを覚えていき、最後にはウォールライドからはみ出る程まで高さをキープできるまでになっていました。少なくとも10回は挑戦していたでしょうか?本に載るのはたった1枚の写真でも、その裏で努力の過程を写した何枚もの写真がある事になります。撮る側、撮られる側の両方に体力、忍耐力、集中力が要求されるんですね。

だいぶ辺りも暗くなってきたので、まだ走っていないトレイルで下りていく事に。ジャンプの続くトレイルでしたが、生憎のメンテナンス中の為クローズされていました。でもここまで来たからには見ていきたいという事で、コースの外からそのメンテナンス中のセクションを眺めてみました。なんかこう、一面がまるでココアパウダーを振りかけたように見えました。土をすくってペロっとなめると甘い味がしてきそうなほど。出来たばかりというのもありますが、自転車で走る道を作ったというより、砂浜でやるサンドアートにも通ずるものを感じたんです。このトレイルは一般開放され、無料に走れます。となると、メンテナンス諸々に補助金は出ているのでしょうか?今回はそこまで突っ込んだことを知る機会は残念ながらありませんでしたが、恐らくは皆熱いハートを持ったMTBer達によるボランティアでしょう。メディアで頻繁に紹介される事は無いこの地ですが、彼らの行動力に圧倒され、そしてそれを日本で実現するにはどうすれば良いのか考えさせられながら、僕らは次なる目的地、同州フッドリバーへ向かうのでした。


2012/02/25

オレゴン ロードトリップ ブラックロック編 1

最近は仕事でなかなかバイクに乗れていません。言い訳?やはり明るいうちに山で乗りたい人ですので。通勤片道30分で、落ちていく心肺機能に憂いていたら、とっても良いアドバイスを頂きました。なるほど、速い人はそう考えるんだ、と。

タイトルと関係ない近況報告をした後、本題に入ります。去年のカナダ滞在の最後の最後に、辻さんと海上さんと一緒にアメリカのオレゴン州へ走ってきました。素敵な写真と文章はバイシクルクラブ2、3月号に掲載されていますので、そちらもご確認を!ということで、僕の言葉で書こうと思います。(雑誌の内容と被るため、発売まで自粛していました)

海上さんのワーゲンバンで向かうはバンクーバーより600km南下したオレゴン州フォールズシティにあるブラックロックと言う場所。シティというだけあって、それなりの町があるかと思えば、たどり着いたのはコンビニ1件、レストラン2件のド田舎でした。そんな町のさらに外れにあるのがブラックロックバイクパーク。シャトルは出来ず、自走で上るしかないので、撮影機材を皆で分担し、始めて訪れる場所に目をきょろきょろさせながら上っていきました。上り始めてすぐに出てきたのはスキルパーク。このパークは無料で使えるのですが、それにしてはサイズの異なるジャンプ、バーム、高さや難易度の異なるスキニーがあり、なんとも豪華な設備でした。ここでも1日過ごせるくらいでしたが、まだ山の中腹にも届かない場所ですので、とりあえず山頂のスタートを目指す事に。ジープロードを上りながら、横切るトレイルに少し立ち入ってどんな感じかを探りながらです。どこも路面は荒れておらず、とてもスムースに見えました。

30分程上り、山頂に到着。ここからトレイルが数本に分かれるのですが、全部で5、6本と言ったところ。こじんまりとしていますが、話に寄ると大きいスタントもあるそうなので、慎重に下ります。最初の一本は初心者向けのトレイルから。路面がとにかくスムースで、6インチのフルサスでも必要ないくらいでした。ウィスラーとはまた違う木々を見ながら撮影をしていきます。コース途中にドロップがあったので挑戦してみました(写真はバイクラ2月号に掲載)。高さは3mほどですが、進入路に岩が出ていたり斜めに生えた木があり、少し難しい。最初のトライでは不格好なポジションで落下。あやうく転ぶところでした。2本目は落ち着いて飛べたので良かったですが、ロードトリップではどこまで自分をプッシュするかがキーになる事が分かりました。怪我をしたらトリップ自体が台無しですからね。もう1本下ってライド初日は終了。2件あるうちの本格石窯焼きピザ屋でディナー。2枚載せただけでテーブルがいっぱいになる程の大きさでしたが、皆でペロッと頂きました。夜はモーテルにて就寝。

後半の内容も入ってしまっていますが、この旅の様子をまとめてみましたのでご覧ください!




さて、このロードトリップとは関係なく、嬉しいニュースがあるのですが、そちらはもう少ししたら話せるかと思います!

2012/02/12

Maxxis サポートライダーページ

Maxxisタイヤをサポートして頂いているIntertec様より、2012年度のサポートライダーページが発表されました。こんな凄いメンバーの中に自分が加わる事が出来てとても光栄です。

昨日はDCFへお邪魔してきました。4ヶ月ぶりのジャンプでしたが、ずっとビデオでイメトレしていた動きになんとなく近いものが出来たので良かったです。





今日のタイヤはIkon


2012/02/05

リバージャンプ

何年か前まで、ここを飛ぶのでやっとでした。この日飛んだら、フロントが刺さってあやうく顔着するところでした。面が立ったリップにロングストロークフォークとSPDはマズい組み合わせのようです。ライダーはほいさん







今日は、“みんな見ている”ダウンヒルアゴーゴーさんを含めた6人で地元をライド。ウィスラーで行われたレッドブルのレースに出た方達とも再会できました。しばらく走っていなかった所が大きく変わっていてびっくり。なんとなく独りで行くのはな〜と思っていた、ほんの少しいつもより遠い場所を皆さんで走れたので、とても楽しかったです。


僕は家が近いという理由で早めに抜けさせてもらいましたが、皆さんはさらにもう1本行かれたようで。楽しい時間をありがとうございました!ライド後に聞いた、ためになる話。日本のトップクラスのライダーと競うには全日本選手権に出るのが一番手っ取り早いとのこと。なるほど、この手がありましたか!予選も含めて2本勝負ですが、後腐れ無く走れそう。開催日が6月の初めということで、どこで練習しようかな?

2012/02/03

行ってらっしゃい

本当は今日からオーストリアへ2ヶ月程滞在する予定でしたが諸事情で出発は今月末に。タイトルは明日ニュージーランドの高校へと戻る、夏休み明けの高校生へ向けたもの。



ケンジロウは高校2年生。明日から冬学期の終る11月までNZのロトルアで学校生活を送ります。ライディングはまだまだ荒削りなところが多いけれど、若さと、そして何より南半球で1、2位を争うMTB天国での生活のおかげで、再会する時はさらに成長している事でしょう。

バックフリップが出来るようになりたい、すごいムービーを作りたい、等と言っていましたが、果たしていくつ達成して帰ってくるかが見物です。

余談ですが、彼のブログのタイトルの字体と僕のが全く同じなのはたまたまです。

2012/02/01

2日連続スノーライド

雨のライドのツルツル具合は時として恐怖になり得るのに、雪のライドが楽しさ以外見つからないのは何故なんでしょうね。先週末は2日連続で関東近郊の山へスノーライドしてきました。





木の根の段差も雪で埋まるからあまり気にせず走っていると、いきなり前輪が埋まって投げ出されそうになったり、気持ちよく下ったと思ったら両側が斜面で幅1mくらいしか無く、しかも凍結した尾根に出たりと、なかなかスリリング。きっとこれも楽しさなのでしょう。予期せぬ動きだったり、細かい軌道修正を強いられるから、上腕をいつもと比べてよく動かしているのがわかります。2〜30cm積もった新雪はなかなか前に進めず苦戦しましたが、一度圧雪路面になると「楽しすぎる」の一言。しかも嬉しい事に、下るにつれて雪が無くなると、いきなりドライな路面に変わっていました。てっきり雪解けのドロドロ区間を通るハメになるかと泥よけまで作ったのに、嬉しい期待外れ。今週末も雪と戯れる事は出来るのでしょうか?