2012/01/19

丹沢スノーライド

創業210年以上も続く老舗蒲焼き屋『國よし』の18代目にガイドされ、丹沢方面でライドしてきました。参加メンバーはチーム3UPの店長とトレイルライド班の4人の計6人。海岸線を眺めていたと思ったら、山が幾重にも重なり「海はどこいった?」と思う程の山中にいました。面白い地形です。最初からペースの速い舗装路のトラバースの次に10%程の舗装上りを1時間程走り、いつしか路面はタイヤが隠れる程の雪になりました。スノーライド(しかも上り)をたっぷり楽しんだ後に小休憩を挟み、シングルトラックへ。ここから山頂まで積雪のため、押上げが結構大変でした。しかし新雪は驚く程グリップするので、想像以上に乗って上れました。稜線に出て、いつもより近い富士山を眺めながら、最後の押上げ。雪が溶けて土がぬかるんでいて、皆苦戦を強いられましたが、無事登頂。1200mです。



どんなに跡を残しても何も言われないスノーライドって
MTBerにとってなんだかズルくて羨ましいです


雪でSPDはフラペに変身?


まだまだ稜線は遥か遠くにあります



右下の岩は故意に載せられたのでしょうか?


ようやく稜線にでました。壮大な景色!


今日のクロマグ達


全員集合

と、写真はここまでです。残りは撮るのを忘れてライドに夢中になっていました。山頂からの最初の区間はタイトなコーナーが続きます。もちろん路面は全部雪で真っ白。大きな岩の間をすり抜けながらのコーナーはとてもスリリングでした。よけて通らざるを得ない程の大きな石も埋まっているのですが、こちらも真っ白なので判断が一歩でも遅れると激突です。次は深めのバンクのついたコーナーが現れます。いかに滑らかに、そして高くまで上れるか。それを目指して右へ左へクネクネとバイクを操ります。一度林道へ出た後、後半のシングルトラックへ。さっきのスムースな路面はどこへやら、こちらは木の根だらけのトレイルでした。路面がゆるく、木の根も濡れているのでブレーキに細心の注意を払い、ラインを読んでいきます。全く適当に走れない難しさが最高に楽しく、緊張感が絶えないものでした。再び林道に出て、スタート地点へ戻ってこの日は終了。超ドライなコースを走ったのが数日前とは思えない程のコンディションの変化でしたが、スノーライドはいつでも最高です。トレイルの楽しさ、難しさ、アプローチのしんどさ、景色のどれをとっても最高でした。ということで僕のご機嫌トレイルランキング(日本編)第1位に認定させて頂きます。案内して頂いた18代目、どうもありがとうございました!一緒に走られた皆さんもお疲れさまでした!

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