2011/12/26

MTB逆落とし *日程修正

*開催日時は11月に移行しました。

なんだか、とんでもない事が起きそうな予感...。「逆落とし」というイベントの告知第一段です。まずはイベント内容を実行委員会の手引きより引用します。

1.MTB逆落としとは?
須磨の歴史財産である源平一の谷の戦いの中で、源義経による「逆落とし」は特に有名なエピソードとして内外に広く知れ渡っている。しかし、この逆落としの真偽やその正確な位置に関しては有識者間で論争が繰り広げられており、現在になっても決着していない。そこで、逆落としは実際に可能であったのか、またその有力な位置である鉄拐(てっかい)山から駆け下りたとすれば、どのような険しい道であったのか。現代の人力馬と呼ぶにふさわしいMTBでその歴史体感を行う。
義経は家来から鹿が崖を通れる事を確認すると、「鹿が通れるならば、馬も通れよう」と逆落としを実行したと言われている。これに習い、「MTBが通れるならば、馬も通れよう」と逆説的に歴史を立証する。もしこれにより歴史を検証する事が出来なかったのであれば、それは馬と鹿の能力を見間違えた真の馬鹿と言う事である。


2.実施概要
会場:鉄拐山(神戸市須磨区一ノ谷町)
日程:2012年11月
レース形式:招待選手10〜15名によるタイムトライアル *一般参加不可

歴史がどうこうと、一見堅そうなイベントですが、馬鹿みたいに急な斜面を下るDHレースと思ってもらえれば分かりやすいかと。鉄拐山にはロープウェイが架かっており、山頂から神戸の美しい山、海、街を見下ろしながら山頂の公園をスタート後、石段を下ります。その後、歴史検証を遂行すべく、コースはかつて馬が下って奇襲攻撃が仕掛けられた沢へと入ります。この沢、かなり急で、人の頭程の石がゴロゴロしたガレ場となっています。いくつかバームを設けないとスピードが出過ぎてコントロール不能に陥るのではないかと言う程の斜度。とにかく急です。そして沢を抜けると、砂防ダムへと出ます。なんとびっくり、国交省の許可済みだそうで、好きなだけセクションを作っても良いとのこと。ここへ、沢からのスピードを活かした巨大ジャンプを造る予定です。巨大と言うからには、日本最大のものを是非造りたいです。そして砂防ダムのゲートをくぐり、ゴールとなります。普段は絶対に入れない所で、好き放題できる、こんなに素晴らしい事はありませんよね。しかもダムは現在も機能しているのでセクションを造るための土は十分すぎる程あります。先日のクロマグミーティングで神戸を滞在中に下見をしてきましたが、かなり激しいコースが造れそうです。そして嬉しい事に、このレースに参加させてもらえるだけでなく、コースデザインを担当させて頂く事になりました。すでに国内外のライダーに声をかけ、参加表明してくれているライダーがいます。参加ライダーは詳しく決まり次第発表できればと思います。スゴイ人たち、来るかもしれませんよ!多くのメディアも駆けつけてくれるそうですので、関西の人はもちろん、関東は遠方となりますが、是非足を運んで頂けたらと思います。拡散希望、告知大歓迎です!


スタート地点からの景色


反対側には明石大橋


砂防ダム



このゲートをくぐります。ワイドバー注意!


ゴール地点

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