2011/05/30

NIMBY 50

NIMBY50というXCレースがペンバートンで行われたので、応援と撮影がてら、見に行ってきました。50というだけあって50km走らされるのかと思いきや、コース長は35kmです。スタート/ゴールの位置上、舗装路がありますが、それでもシングルトラック率は90%もあります。全長11km以上、101個のスイッチバックが続く上りを走るこのレース、いわゆる普通のXCマラソンレースとはコースが違います。そんなコースを前に、出場するライダーのバイクを見ると、多くの29erが見受けられました。なかには29erでシングルスピードなんていう強者も居ました(しかもかなり上位!)。トップ20前後のバイクを見ていると、フルカーボンのFSかHTの29erがほとんどでしたね。クロマグファミリーも新作29erにドロップポストを付けて頑張っていました。僕は見た目が好きになれないのと身長が足りないので乗る事は無いでしょうが、29erはここカナダでも増えています。あとはドロップポスト。これは欲しい!ちなみに2時間15分という驚異的なタイムで優勝したライダーはフルカーボンの26インチHTに乗っていました。29erに乗れる身長も十分あるのに26インチを乗り、ドロップポストも無し、そして特筆すべきは1×10でしょう。いつも僕が押して上る坂をフロントのアウター1枚って...。上には上がいますね〜。

スタート直後、トップ集団






クラーク、2時間走ってこの元気があるとはな〜

ゴール目前、最後の一漕ぎ



で、今日はようやくパークに行ってきました。とても良い天気だったので多くのライダーで混んでいました。おまけにCrud 2 Mudという前半はスキー、後半はブーツを脱いでMTBというレースが行われていました。まだまだ山の上にはたっぷりと雪が残るウィスラーならではのイベントです。その雪の多さのせいか、コースはあちこちに水たまりがあり、雪解け水で川のようになっている所も。そして雪かきで作業を追われてコースのメンテナンスまで時間が回らなかった為か、路面にかなり大きな凹みがたくさんあり、何度もはまって転びそうになりました。クロマグで下ったのでバイクも身体もバラバラになりそうでした。もう少し乾いて来たらロッキーで走ってみます。それまではトレイルライドで体力を付けないと!

そして皆さん気になる、ウィスラーを走るライダー達のバイクですが、スペシャのデモ、ジャイアントのグローリー、トレックのセッションは例年通りたくさんいますが、今年はダビンチのウィルソン、コナのオペレーターとサンタクルズのプラスチックフレームを多く見ました。トランジションも相変わらずですね。Zerodeも走っていましたよ。ネックブレースは着実に増えています。まだ1日しか走っていないので、そのうちもう少し調査してお知らせできたらと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿