2011/05/31

ビッグバイク紹介

ということで、新しい相棒をご紹介〜


フレーム:Rocky Mountain Flatline
フォーク:Boxxer WC 5回使用
リアショック:Vivid 新品!
ヘッドセット:Cane Creek
ステム:Chromag Director 特注カラー
ハンドルバー:Chromag Fubars OSX 760mm 特注カラー
ブレーキセット:Avid Elixer 特注カラー
ローター:前8インチ、後7インチ
リアシフター:Sram X.O
クランク:Holzfeller 165mm
ペダル:HT
チェーンリング:Chromag 36T
チェーンデバイス:E.thirteen
リアディレイラー:Sram X.O ショートケージ
カセット:Sram 11−34T
シート:Chromag Juniper
シートポスト:Chromag Minimalist
シートクランプ:Chromag QR
前ホイール:Mavic Deemax
前タイヤ:Maxxis Minion F3C 新品
後ホイール:Mavic 721
後タイヤ:Maxxis Minion F3C 新品
重量:ちょうど20kg

夏が終わる頃にはたくましい上半身になっていることでしょう。パークまでは片道9kmなので、下半身もたくましくなるでしょうね。これだけ良いパーツが付いて1500ドルは破格としか言いようがありませんね。とにかく乗り倒します。明日が初日になりそうです。楽しみだ!

2011/05/30

NIMBY 50

NIMBY50というXCレースがペンバートンで行われたので、応援と撮影がてら、見に行ってきました。50というだけあって50km走らされるのかと思いきや、コース長は35kmです。スタート/ゴールの位置上、舗装路がありますが、それでもシングルトラック率は90%もあります。全長11km以上、101個のスイッチバックが続く上りを走るこのレース、いわゆる普通のXCマラソンレースとはコースが違います。そんなコースを前に、出場するライダーのバイクを見ると、多くの29erが見受けられました。なかには29erでシングルスピードなんていう強者も居ました(しかもかなり上位!)。トップ20前後のバイクを見ていると、フルカーボンのFSかHTの29erがほとんどでしたね。クロマグファミリーも新作29erにドロップポストを付けて頑張っていました。僕は見た目が好きになれないのと身長が足りないので乗る事は無いでしょうが、29erはここカナダでも増えています。あとはドロップポスト。これは欲しい!ちなみに2時間15分という驚異的なタイムで優勝したライダーはフルカーボンの26インチHTに乗っていました。29erに乗れる身長も十分あるのに26インチを乗り、ドロップポストも無し、そして特筆すべきは1×10でしょう。いつも僕が押して上る坂をフロントのアウター1枚って...。上には上がいますね〜。

スタート直後、トップ集団






クラーク、2時間走ってこの元気があるとはな〜

ゴール目前、最後の一漕ぎ



で、今日はようやくパークに行ってきました。とても良い天気だったので多くのライダーで混んでいました。おまけにCrud 2 Mudという前半はスキー、後半はブーツを脱いでMTBというレースが行われていました。まだまだ山の上にはたっぷりと雪が残るウィスラーならではのイベントです。その雪の多さのせいか、コースはあちこちに水たまりがあり、雪解け水で川のようになっている所も。そして雪かきで作業を追われてコースのメンテナンスまで時間が回らなかった為か、路面にかなり大きな凹みがたくさんあり、何度もはまって転びそうになりました。クロマグで下ったのでバイクも身体もバラバラになりそうでした。もう少し乾いて来たらロッキーで走ってみます。それまではトレイルライドで体力を付けないと!

そして皆さん気になる、ウィスラーを走るライダー達のバイクですが、スペシャのデモ、ジャイアントのグローリー、トレックのセッションは例年通りたくさんいますが、今年はダビンチのウィルソン、コナのオペレーターとサンタクルズのプラスチックフレームを多く見ました。トランジションも相変わらずですね。Zerodeも走っていましたよ。ネックブレースは着実に増えています。まだ1日しか走っていないので、そのうちもう少し調査してお知らせできたらと思います。

2011/05/28

火木金

時間がとっても早く過ぎていって、このままだと何も達成せずに夏が終わってしまいそうな気がして段々焦って来ています。早く予定を埋めていかなければ...。そしてこのブログも然り。どんどんアップしていかなければいけませんね。

ということで、まずは火曜日から振り返ります。先週末に雪かきしたおかげで、最高のコンディションになったパンプトラック。僕はここでも少ししか乗らず、写真ばかり撮っていました。どうやら完全にハマってしまったみたいです。パンプトラックではいつもフラフラしてしまうので、走りたいラインをうまく走れるようにするのが今後の課題。あとは...、森の中で光量が足りないのでもっと明るいレンズを持っていく。これは走りには直接関係しませんが。








木曜日はトゥーニーXCレースがバイクパークで行われたので参加してきました。コース内容はB-Lineという小さめのジャンプやバームが続く中級者向けのトレイルを全て逆走し、下りはCrank it upというこれまたジャンプやバームの続くご機嫌なトレイルを下るというもの。最初は無理をせず、徐々に出せる力の量が分かって来たらその都度出していくというスタイルで走ってみました。で、結果はトップから10分以上遅れの35分。順位とかどれだけ頑張ったとか以上に、やはりパークは良いですね。まず、バームがしっかり作ってある。まだオープンしてあまり時間が立っていませんが、すでにたくさんのブレーキバンプがあり、腕が上がりそうになりました。パークを走るのってこんなにキツかったっけと思う程ですが、通い始めたら1日10本とか軽く走れるようになっちゃうのが不思議です。ちなみに去年も一昨年も、パークの初ライドがこのXCレースだった気がします。シーズン初の最初の一本を逆走して上るっていうのが面白いですね。

翌日はフライデーライド。今週末に隣町のペンバートンでNimby50という35kmのXCレースがあるので、この日はレースに出ない友達3人と走ってきました。朝は晴れていたのに走り出した昼頃から雨に変わり、久々のウェットライドとなりました。まずはまだ残る雪の上を歩いて1本目のトレイルへ。ツルツルな木の根のおかげでどこに飛んでいくか分からないほどでしたが、とてもスリリングで楽しめました。一度下りきってからまた上り、そしてトラバースをして下りのおいしい所だけを走っていきます。これもトレイルが縦横無尽に走っているウィスラーならではの裏技ですね。途中で雨も上がり、3時間のライドが終る頃には晴れ間がのぞいていました。早く暖かくなって雪を溶かしてほしいものです。




2011/05/23

lazy sunday

昨日はWORCA主催のバイクスワップを見に行ってきました。小雨が降る中、掘り出し物を求めて大勢の人で賑わっていました。中には友達のだったり、どこかで見かけた事のあるバイクも出品されていて、新たな乗り手を待っていました。こうして捨てられる事無く、コミュニティーの中でいつまでも生き続けていくのは素晴らしい事ですね。先日ゲットしたビッグバイクとここに出されていた似たようなバイクの値段を比べてみましたが、どうやら半分以下の金額でゲットできた様で、良い買い物をした気分になりました。


早くも疲れが溜まってきた感じがしたので、日曜はバイクを持たずにパンプトラックを見に行ってきました。MTBトレイルを上って家から10分の距離にあります。行く前から、膝丈くらいまで雪に埋もれていると聞いていたのに、実際には所々に雪が残っているだけ。道具もある事だし、一人でせっせと雪かきや掃除をしてきました。

雪かき前


雪かき後

あとは乗るだけ!

日本に居た時は、色々なトレイルにお邪魔させてもらい、メンテを手伝わせてもらったこともありましたが、どのフィールドに対してもローカルでは無かったのでその場限りの作業になっていました。ここでやっとローカルフィールドというものを持てたので、これからはちょくちょくメンテをしにいこうと思います。これぐらいでしか感謝の気持ちを還元できませんからね。

で、帰りに写真を撮るのに良さそうなスポットを見つけたので。バイクとカメラを撮りに帰ってから撮影してきました。なかなか良いのが撮れたんじゃないかな〜。ハンドルに無線のリモコンを付けて、セルフで撮りました。そのうち機材紹介でもします。




2011/05/21

第1週

ウィスラーに着いて早々走りに行ったりレースを見に行ったりと思ってた以上に忙しい日々を送っています。しっかりプランを立てないとあっという間に夏が終わってしまいそうです。

まずは今期に乗るバイクから。日本でも乗っていたクロマグのジプシーにテーパーコラム使用のリリック160mm、サドル、タイヤを新たに装着。もう1台ジプシーがあるので、フォークが手に入り次第そちらをXCバイクに組み上げる予定です。

少しヘッドアングルが寝過ぎかも

そして今回はもう1台ご紹介。まさかこんなにあっけなく手に入ってしまうとは...。念願のビッグバイクです。クロマグオフィスでバイクを整備していたら、以前ルームメートでもあった友達が訪れ、誰かに売りたいとの事。新品のリアショック、5回しか乗っていないボクサーWC、新品タイヤで信じられないくらい値段で譲ってもらいました。フォークの値段より安いですからね。丁寧に乗ればシーズンが終わる頃に売る事も出来るし、色々学ぶ最初の1台にはちょうど良いかと。20kgをほんの少し下回る重量なので最新のDHバイクに比べたら重戦車並みの重さで、グニャグニャ曲がったフレームは嫌いと今まで言っていましたが、こいつだけは全体の見た目が良いのでこの際、そんなことはどうでも良くなってしまいました。もちろんハードテールもがんがん乗っていくのでご安心を!

ロッキー フラットライン

ワンオフのブレーキセット、クロマグステムにハンドルバーと、
レアパーツてんこ盛りのコクピット

こちらに着いた翌日に隣町のペンバートンに行って来たのですが(写真は前回の記事を見てください)、やっぱり、というかいつも通り?全然皆に着いていけませんでした。最後の上りで両足が攣りそうになるほどで体力の無さを痛感。下りは下りでバイク操作が忙しく、何度も走ったことのあるトレイルなのにこんな激しい所を下ってたんだっけ?と信じられませんでした。今年は宣言通りトレイルライドを多めにするので、徐々に体力を付けていきたいですね。

次の日は木曜日なので、例のDHバイクをいじった後はトゥーニーレースを見に行ってきました。翌日はフライデーライドなのでここはおとなしくしておかないと後々身体が保たないような気がしたので、カメラ片手に写真を撮ってきました。お気楽なレースとはいえ、ライダーを脅かしてはまずいのでどこまで近づいていいか分からず、24mm単焦点で遠くから撮ってみました。僕が到着する直前まで雨が降ってとても寒かったらしく、そんな日が嘘のようなこの日の天気のためもあって、かなりのライダーが参加していました。半年ぶりに友達と再会し、皆日本のことを心配してくれていて、心が温まりました。




レースコースからアフターパーティーの会場に移動する途中、公式のダートジャンプトレイルを通っていくのでここでも少し撮ってきました。

360 X-up



開始日に開くコースは12本だそうで


今日(20日)は待ちに待ちに待ったパークのオープニングデー!ですが、コンディションがあまり良さそうではないので、雪とは無縁?の隣町のスコーミッシュへ。途中で山火事を見る程、この時期にしては珍しいくらい乾いていて、XC寄りのトレイルを走ってきました。途中で長いフライデーライドの歴史の中でも始めての、グループが二つに分かれるという珍事件も発生しました。僕はここでも相変わらずケツ持ち担当で...。

総勢15名




ライド後の補給食

ドロップポスト、これは
ハマーシュミッドに続くヒット商品ですね。

明日はWORCA(Whistler Off Road Cycling Assosiation)主催のバイクスワップというイベントを見に行ってきます。要はバイク関連のフリーマーケットですね。特に初心者のライダー達が格安に装備を揃える場として設けられていて、さらなるバイク人口を増やすという目的があります。天気予報をみると明日からまたしばらく天気が悪くなるみたいです。ま、とりあえず最初のレポートはこんな感じにしておきます。


2011/05/19

到着しました

今回はとってもスムースにウィスラーに着きました。生活品の買い出しをしたり、クロマグオフィスに行ってバイクを組んでその後は走りに行ったりと、たった2日しかまだ立っていませんが忙しいです。あとでこの記事をしっかり書き直しますので、とりあえず無事だということを報告しておきます。



2011/05/16

いよいよ

17日の夕方に日本を発ちます。パークが開く20日に間に合うの?という程ウィスラーには雪がたくさん残っているそうです。

もう何度も行っているせいか、なかなか実感が湧きませんでしたが、友達と会って「じゃ、また5ヶ月後に」と言っているうちに段々と、本当に行くんだなぁ、と。

帰国してからは将来についていろいろと悩んだりしてモヤモヤしていましたが、こればっかりは行ってみてどうなるかがわかることなので、ようやく吹っ切れ、気持ちも整理できました。

今言えるのは、向こうでの活動&活躍に期待していてください、これだけです。出来る限り頻繁に、このブログで活動報告をして行きたいと思います。

それでは、いってきます!!

代々木公園にて

2011/05/11

C-B-A-C-C

富士見に行くチャンス、遂に掴みました。ようやくこの日が来た!っていう感じでした。手をしっかりテーピングしたので攻めすぎることは出来ませんでしたが...。Tシャツで十分で、汗もほとんどかかない絶好の天気、おまけにコンディションは水たまりが2カ所あるかないか程度の最高な状態。まずは連れて行って頂いたIさんとCコースを目指します。5、6年前に一度だけは知った覚えのあるCコース、あの時は壁のように見えたバームがとても気持ちよかったですが、途中から消えるバームには苦戦させられました。コーナー出口の(曲がりきれずに谷側に皆落ちているせいで掘れた)オフキャンバーには柵が無いので転倒誘発?とも思いましたが、コースの位置づけからしてそこまでスピードを出さない設定でしょうからまあ、あれで良いのかと。GW後ということもあり、かなり路面が荒れていましたが、手も大して痛まずウォームアップ完了。

さて、次はBコース。なるほど、タイトなコースですね。根っこの段差もたくさんあって、ここでも消えるバームに苦しめられました。でも絶対速度が低いコースの方がハードテールには楽なのと、テクニカルなコースが好きなので楽しかったです。荒れた路面に段々と握力が失われて行き、所々での休憩が必要になってきました。帰国してから長い距離を下っていなかったので握力が落ちていたんでしょう。最初はそう思っていました。でもそれにしては何かおかしい...。

で、次はもちろんAコース。最初はBコースに似ていましたが、リフト下のフラットセクションはかなりスピードが出て怖かったです。後輪は暴れるし、握力は売り切れて、ブレーキを操作する人差し指を1cm程度動かせるだけで、あとは握りっぱなし。というより感覚が無くなり、手がハンドルと一体化したと思った程でした。ここからはかなり細かく休憩を取りながら麓へ。乗り終わった後でも指をハンドルを握っている形からしばらく動かせませんでした。握力は無くなってるのに腕上がりはしていない不思議な現象の正体は、駐車場で判明しました。フォークが150mmあるうち故障で90mmしか動いていなかったんですね。過去数回のライドで故障していた模様。いつ壊れたかも思い出せないのは情けないですが150mm全てを使い切るような場所を普段から走っていなかったので気づくのが遅れたのかもしれません。サグで30mmを使い、残りの60mmはハンドルに少し荷重をかけるだけでボトムアウトしてしまう状態で今まで走っていたようです。これなら手がおかしくなっても当然ですね。指全部が痛くなり、負傷していた事すら忘れる程でした。

このあとは休憩を挟みながらIさんとCを一本、そして一人で休まずもう一本下って計5本で終了。本当はもっと乗るはずだったんですけどね。天気も体調もよかったのに、まさかのバイクにトラブルがあるとは。フォークトラブルに気づく前は、ハードテールでAコースなんて無謀!と思いましたが、バイクも調子良い時にまたもう一度ちゃんと走らなければいけませんね。日本に帰国したらまた走りに行きます。

やっと富士見のコースが分かった訳ですが、やはりラインを知っている人が速く走れるという印象を受けました。特に今回は目の前を見るだけで精一杯でしたので、ラインが無数にある所もあまり気を向けずに下りて来てしまいました。これは次回の楽しみに取っておきます。コーナーも重要ですね。バイクをバームに預けるのではなく、ライダーがしっかりトラクションを与えてあげないと曲がれない造りなので、基本テクニックは身に付くのではないでしょうか?

しっかりとウィスラーで修行してきます。


このフォークは留守番決定。荷物が2kg軽くなるのは助かります

2011/05/08

無線

まだ思うように走れないので、写真を撮りに行ってきました。写真ならある程度のごまかしがきくので速く走る必要は無いですからね。手に入れた無線レリーズは調子良いです。連射も思いのままだし、何より失敗がありません。ある程度の距離でも、障害物があってもちゃんと動作します。これでますますカナダ行きが楽しみになってきました。

昨日雨が降ったので、水々しい森を疾走しているイメージを撮ろうと思ったら、天気が良すぎてカラカラでした。なので1枚目の水滴はハイドレーションの水を使っています。これは雨の日にもう一度挑戦しないとな〜。