2011/02/14

癖とスタイル

癖とスタイル、良い意味がスタイルで悪い意味が癖といったところか。自分にはまだスタイルというものが持てる程、ライディングが煮詰められていないと、自分のビデオを見るたびに感じる。もっとこういうときは身体をこう使いたい、こう見せたいといった感じに。ということは、自分のライディングはまだ癖しか出ていない段階だ。悔しいくらい、理想のライディングスタイルを持つライダーの走りと自分のとでは差がある。もちろん、そのライダーをコピーすることはできないし、コピーできたところで今度は自分というものが無くなってしまうから難しい。ライン取りでも同じ事が言える。自分の理想はビッグバイクと同等にハードテールで走れるようになる事。だから何から何までビッグバイクと同じように走れるようになりたい。よりスムースなライン取りを心がける時もあれば、わざと荒れたラインを選び、その中でどこまで速く走れるか試したりもする。ビッグバイクを追い越す事は無理な事くらい最初からわかっている。越えられなくてもその差をどこまで縮められるか挑戦するのが面白い。この過程で今までたくさんの発見があった。それを土台にしたのが今の走り。そしてそれがいつか自分のスタイルとなる日まで、挑戦は続く。

自転車に乗らない日はこんなくだらない事ばかり考えている。だったら、乗りに行ってくれば良いのに...。


4 件のコメント:

  1. 私にはスタイルありありに見えますけれども~。
    ビッグバイクのスピード域にとことん近づきたい、
    それがシンプルに楽しい部分ですよね。

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  2. >しょうへいさん
    理想って絶対に実現しないんですよね、きっと。だから楽しいんです。

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  3. 出来ないと分かっていても、どこまで追いかけられるかを追求する・・・スゴク濃いスタイルだと思いますが。

    色々考えてそれを字にすると、脳の中が整理されて関係することへのアンテナが敏感になるのでいいんだそうです。
    気持ちが前に向いている限り、無駄なことは無いですよ。

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  4. >リョウタさん

    なるほど、掃除すると運気アップみたいな感じでしょうか?でも、それより確実な気がします。頑張ってみます。

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