2010/10/27

遭難とメディア露出

先日アップしたビデオは好評なようで、早くも視聴回数が1200回を超えました。いろいろな方からコメントをもらい、嬉しい限りです。

で、ビデオをアップした翌日の日曜日、遭難しかけてきました。突如行くことになったペンバートンでのライド。ファニとジョアンナの女性2人と僕というちょっと変わったメンバーでペンバートンの新しい長距離トレイル、Jack The Ripperというトレイルに向かいました。ちなみにファニはローカルXCレースで常に優勝するライダー。上りはもちろん、下りもパークで走りまくっているので総合能力は大抵の男性ライダーよりはるかに上、そしてジョアンナはなんと元オーストラリアナショナルXCチームのメンバー。未だにXCでは有名なレースで勝ちまくっています。そんな男勝りなライダー達と走る事になったので、上りは彼女達がガールズトークに花を咲かせている一方、僕は息を切らし、必死に彼女達が視界から消え去らないように漕ぎ続けるのがやっとという情けない状態でした。

走り始めたのが1時で、2時間かけて山のほぼ頂上に着いてランチ。その後もさらに上り続けてトレイルの入り口を探します。が、なかなか見つからない。トレイルが下りにさしかかって来たときに見えた景色は本来見えるはずの物とまったく逆方向。どうやら曲がり道を見逃してしまったよう。明らかに違う方向へと続くトレイルで、このまま進み続けるべきか来た道を戻るか迷っているこの時点ですでに時間は5時。もう1時間もしないうちにあたりは真っ暗になるので一刻も早く下山しないと確実に野外泊コース。ちなみにこのときは1500mはある山の頂上にいました。おっと、言い忘れてた、この日は昼過ぎから雨が雪へと変わっていたんです。出発時間が遅いのに長距離トレイルに行くというプランを聞いてなにか嫌な気はしていたのですが、まさかそれが的中するとは。結局来た道を戻るという選択をし、せっかく頑張って上ってきたトレイルを逆走。そして10分もしないうちにトレイルの入り口を発見。どうやったって見逃すはずの無いところに入り口はありましたが、3人とも見逃したのでこれは全員の責任。このトレイルを走って下りたかったですが、所要時間は1時間半なり。確実に真っ暗闇になるので、そのまま全行程を逆走。最後はジープロードなので比較的に安全に下って来れて駐車場に着いた頃には6時半、あたりは完全に真っ暗でした。今回は道を間違えても進み続けるのではなくちゃんと来た道を戻って来たので大事には至りませんでした。もし野外泊になっていたら...凍傷だけでは済まなかったはずです。ファニは休みを取ってのライドで、ちょっとくらい冒険心のあるライドじゃないと休みを取った意味が無いよとあっさり。なんか精神を鍛え直された感じのするライドでした。

紅葉が最高に綺麗な時期

雪でも笑顔

電磁波だらけの電波塔の下でランチ兼雨宿り




さて、この夏にウィスラーに滞在する様々な文化背景を持ったMTB野郎に密着し、そのライフスタイルがビデオと雑誌記事になるのですが、嬉しい事に僕はそのうちの1人に選ばれました。そして遂にそのビデオの予告編が完成したみたいです。黄色のTシャツを着ているのが僕です。ちなみに雑誌はイギリスのDirt Magazineの11月号(No.105)で、僕の写真がでかでかと載っているようです。クロマグの記事は別の1月号(No.107)に載って、その中にまた僕が登場するみたいなのでそちらもお楽しみに。日本では手に入りにくいかもしれませんが、機会があったら是非読んでみてください!



5 件のコメント:

  1. スタイルがあって
    ホントかっこよいね!

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  2. わああ!!
    このDVD・・・見たいです!
    皆さんカッコイイですね!

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  3. 9月あたまにMTB日和取材で訪れた
    2人組の片割れのてらしまです! 

    dirt誌が本日手元に届きびっくり!
    良い笑顔で載っていますねー。

    またカナダ行きますので、
    その時はよろしくお願いします!

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  4. いよいよワッキーもワールドデビューだね。おめでとう。どう?帰国しなくてもよさそう?

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  5. >てらしまさん

    お久しぶりです。僕なんかで良いのと思いましたが。嬉しい限りです。107号にもクロマグとして載る予定ですのでチェックよろしくお願いしますね!
    またコチラでお会いできるのを楽しみにしています。

    >Yossy-Tさん

    返事まだですね...とっても微妙です。ウィスラーは山の中腹ちょい上あたりまで白くなってきましたよ〜。over EZお早めに!

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