2010/10/31

メディア露出詳細

露出先がわかったのでお知らせです。ちなみに本編はまだ製作中とのこと。

Vital MTB (直リンクはまだ無し)

これだけの有名なサイトで取り扱われるので、かなりの視聴率が見込まれます。特にウィスラーの映像という事もあって期待度も高いはず。どのサイトでも同じムービーが見れるので、お好きなサイトで視聴してくださいね。本当にこのチャンスをくれたセブに感謝です。

さて、今日はハロウィーン。さっき外に出たら子供達が仮装してトリック&トリートをしていました。今夜はB級ホラームービーフェスに行ってきます。毎年超人気らしく、1000枚のチケットもあっという間に売り切れ手に入れられなかったのですが、1時間程前に急遽行けなくなった人から譲り受けてもらえました。楽しみです。



2010/10/30

緑黄赤茶

10月最後のフライデーライドは雨のスコーミッシュ。ただでさえ緑が生い茂っているスコーミッシュの森ですが紅葉の落ち葉に加えて雨でさらに緑が瑞々しくなり、もの凄くカラフルで綺麗でした。

ライド自体は8の字を書くループのルートを選択。2度上り、テクニカルで滑りやすいトレイルを奇声を上げながら楽しんできました。2本目の下りを終えたのが2時で、この時ちょうどフォトグラファーのロビンが撮影をしにスコーミッシュまで下りて来てくれたのでライド組と分かれ、彼女と撮影をしに行きました。今クロマグのために写真撮影を行っていて、モデルをしているのですが、写真はホームページ、カタログ、ポスター等の形でそのうちお目にかかれるはずなので楽しみにしていてくださいね。僕自身も最高に楽しみです。今シーズンを振り返ると、有名なフォトグラファーにたくさん写真を撮ってもらえました。Sramの広告によく使われているエイドリアンや、MTBとスキー写真では世界で最も有名なうちの一人で、数々の雑誌で写真が使われているマティアスもそうですし、今日撮影をしたロビンもウィスラーブラッコムのフォトグラファーとして多くの宣伝写真等を撮っています。彼らのウェブサイトでその美しい写真が見れるので是非チェックしてみてください。彼らとの撮影はとても刺激的で、撮影方法なども教えてもらえたので写真撮影を勉強したい身としてはとても良い機会になりました。目標は自転車でのアクションをセルフポートレイトすることです。

フレッシュなバーとステム
クロームバーが未塗装のフレームに映えますね


Hopeの緑のブレーキをゲットし、
かつてないほど緑々しているジュリアンのバイク

幻想的な景色がそこら中に


2010/10/27

遭難とメディア露出

先日アップしたビデオは好評なようで、早くも視聴回数が1200回を超えました。いろいろな方からコメントをもらい、嬉しい限りです。

で、ビデオをアップした翌日の日曜日、遭難しかけてきました。突如行くことになったペンバートンでのライド。ファニとジョアンナの女性2人と僕というちょっと変わったメンバーでペンバートンの新しい長距離トレイル、Jack The Ripperというトレイルに向かいました。ちなみにファニはローカルXCレースで常に優勝するライダー。上りはもちろん、下りもパークで走りまくっているので総合能力は大抵の男性ライダーよりはるかに上、そしてジョアンナはなんと元オーストラリアナショナルXCチームのメンバー。未だにXCでは有名なレースで勝ちまくっています。そんな男勝りなライダー達と走る事になったので、上りは彼女達がガールズトークに花を咲かせている一方、僕は息を切らし、必死に彼女達が視界から消え去らないように漕ぎ続けるのがやっとという情けない状態でした。

走り始めたのが1時で、2時間かけて山のほぼ頂上に着いてランチ。その後もさらに上り続けてトレイルの入り口を探します。が、なかなか見つからない。トレイルが下りにさしかかって来たときに見えた景色は本来見えるはずの物とまったく逆方向。どうやら曲がり道を見逃してしまったよう。明らかに違う方向へと続くトレイルで、このまま進み続けるべきか来た道を戻るか迷っているこの時点ですでに時間は5時。もう1時間もしないうちにあたりは真っ暗になるので一刻も早く下山しないと確実に野外泊コース。ちなみにこのときは1500mはある山の頂上にいました。おっと、言い忘れてた、この日は昼過ぎから雨が雪へと変わっていたんです。出発時間が遅いのに長距離トレイルに行くというプランを聞いてなにか嫌な気はしていたのですが、まさかそれが的中するとは。結局来た道を戻るという選択をし、せっかく頑張って上ってきたトレイルを逆走。そして10分もしないうちにトレイルの入り口を発見。どうやったって見逃すはずの無いところに入り口はありましたが、3人とも見逃したのでこれは全員の責任。このトレイルを走って下りたかったですが、所要時間は1時間半なり。確実に真っ暗闇になるので、そのまま全行程を逆走。最後はジープロードなので比較的に安全に下って来れて駐車場に着いた頃には6時半、あたりは完全に真っ暗でした。今回は道を間違えても進み続けるのではなくちゃんと来た道を戻って来たので大事には至りませんでした。もし野外泊になっていたら...凍傷だけでは済まなかったはずです。ファニは休みを取ってのライドで、ちょっとくらい冒険心のあるライドじゃないと休みを取った意味が無いよとあっさり。なんか精神を鍛え直された感じのするライドでした。

紅葉が最高に綺麗な時期

雪でも笑顔

電磁波だらけの電波塔の下でランチ兼雨宿り




さて、この夏にウィスラーに滞在する様々な文化背景を持ったMTB野郎に密着し、そのライフスタイルがビデオと雑誌記事になるのですが、嬉しい事に僕はそのうちの1人に選ばれました。そして遂にそのビデオの予告編が完成したみたいです。黄色のTシャツを着ているのが僕です。ちなみに雑誌はイギリスのDirt Magazineの11月号(No.105)で、僕の写真がでかでかと載っているようです。クロマグの記事は別の1月号(No.107)に載って、その中にまた僕が登場するみたいなのでそちらもお楽しみに。日本では手に入りにくいかもしれませんが、機会があったら是非読んでみてください!



2010/10/23

おまたせ〜

一昨日はあまりに天気がよかったので、新しいビデオ撮影に行ってきました。金曜日はフライデーライドに行く予定で、撮影は土曜日でもいいかな〜なんて思っていたら、明日は天気が悪いようで。最高の秋晴れとなり、トレイルは金色に輝く落ち葉で埋め尽くされていました。

走ったトレイルはクロマグオフィスのあるファンクションジャンクションの裏山にあります。20分程上ったところにあるそのトレイルは半分シークレットのような存在。さらに、イアンの話からジープロードを挟んだ向かい側に上半分がつながっているという情報を聞いて、どうせなら一番上から撮ろうと、さらに15分程押し担いできました。ある程度上ったところでまだ作り途中なのか、トレイルが無くなっていましたが...。
今回のビデオのテーマは今僕が乗っている新しいフレーム(クロマグ Gypsyのプロト)でのトレイルライドをドキュメンタリー(?)っぽく追いかけた、ややストーリー性のあるプロモです。撮影しながらのライドとなるわけですが、ここまで来る間に2つのうち1つのバッテリーを消費してしまいました。これからが下りだっていうのに。ということで今回は泣く泣くケーブルカムでの撮影は無し。ですが綺麗な景色やアクションを楽しんでもらえると思います。ただ下るだけでもなく、ただ飛ぶ訳でもない。トレイルまでのアプローチ、トレイルでの楽しみ方、ラインの創造性、それらを取り巻く環境というこちらでのライドスタイルに密着した形になっています。前置きはこれくらいにしておいて、と。それではどうぞ!



2010/10/19

パーク営業終了

パーク最終日は辻さんとひたすらパーク三昧、というほどの天気でもなく、数日前にクロマグの写真撮影で転倒した際に痛めた指のせいもあり、体もあまり動かなくて思うように走れない、そんな残念な最終日となってしまいました。今シーズン中にクリアしたかったセクションをいくつか残したままのシーズン終了。これはこれで来シーズンへ向けての期待が膨らむ訳なので良いのかなと思っています。気になる(?)パークでの日数とラップ数は66日/306本でした。去年は72日/380本以上だったので、量は減っているものの今年の方が圧倒的にうまく走れている気がします。量より質ってやつですね。住んでたところも去年はパークから5分以内に対して今年は20分程度というのも関係しているかもしれません。僕の周りはというと、100日を超えた友達もいますし、僕より数日少ない日数で500本以上こなす女の子もいたりするので、ひたすら走り込んでいるのは僕だけでないことは明らかですね。

今年のシーズン前半はトレイルライドによく出かけていて、あやうくクロマグフライデーライド日誌になりかけたこのブログでしたが、シーズン後半はレース等のイベントもあったためパーク中心になってしまい、フライデーライドはおろか、他の地域へ走りに行くことも無くなってしまいました。今年こそはロードトリップを、と考えていたのでこれは反省するとともに来シーズンへ持ち越しです。

どんどん日が短くなり、山の上の方には雪が積もって来ていますが、シーズンが完全に終った訳ではありません。これからは上って下るMTB本来のシーズン。澄んだ空気の中、紅葉の森を走り抜ける気持ちいい時期になりました。ビデオ製作もようやく開始です。ヘルメットカメラにケーブルカメラも導入予定ですのでお楽しみに。

スクラブをマスターするのが来期の目標


2010/10/04

残り1週間



気づけばバイクパークも残すところ一週間で営業終了。9月半ばは悪天候でなかなか思うように歯知りに行けない日もありましたが、ここ数日は天気も回復し、絶好の自転車日和になっています。路面状況はこの上なく良好で、ドリフトしても必ずどこかで路面をつかんでくれると信じられるのでバイクを倒し放題。乗り物ってカーブを曲がるのが楽しいんだなと再確認。一昨日は2010年バンクーバー五輪で女子スキーヤークロスのゴールドメダリストのアシュリーと友達で乗る機会がありました。DHもやっぱり速かったです。

営業終了30分前だというのにこの長蛇の列

そんな中、前々から気になっていたトレイルへ行ってきました。バイクパーク内からアクセスできるにもかかわらずシークレット扱いで、難易度はウィスラーで一番。とにかく危険な程難しいらしいもののいわゆるバックカントリートレイルなのでパトロールはされておらず、おまけに一緒に行く仲間も見つからなかったのですが、最高の天気に恵まれたので一人で出陣。一人ということでビデオをいっぱい撮って来て目下編集中です。トレイルの感想としては、根っこだらけの急斜面やロックフェースがてんこ盛り。自然の地形をふんだんに使ったトレイルでした。かなりテクニカルで、バイクパーク内の最上級シングルトラックトレイルが真っ平らに感じられる程。間違いなくウィスラー一難しいトレイルです。トレイル全体はあまり流れは良くなく、ストンと落ちたらしばらく平坦か時々上りを繰り返す、といった感じでした。

どれだけ急かはビデオで確認してくださいね

今でこそDHバイクで皆走りにくる訳ですが、かれこれ10年以上も昔はVブレーキに長いステム、狭いバーのXCバイクでまず麓からトレイルまで自走で上ってから走っていたそうです。今のバイクがどれだけ恵まれているか、このトレイルを走ればわかります。最高のスペックを持ってしてもまともに下りきれるライダーはウィスラーローカルでさえまず居ないと言って過言ではないでしょう。改めて先駆者達がどれだけ凄かったか思い知らされました。3時間の行程でヘロヘロになり数度の転倒にも関わらず無傷で麓に下りてこられたときはとても安心しました。これにて本日は終了、という訳にも行かず、帰り道の途中でピザをコーラで流し込み、帰宅したら急いでシャワー&着替えて隣町のペンバートンへ。理由は...

ケビンとポーラの結婚式があったからです。たくさんの親族や友人に囲まれてとてもアットホームな結婚式でした。ケビンには結婚しても丸くならずにいつまでも鉄人で居てもらいたいものです。

いつまでもお幸せに!




満天の星空で流れ星もたくさん見えました

そんな幸せいっぱいの結婚式から帰るとなぜかキッチンが散らかってる。どうやら僕の居ない間にこんなお客さんが来ていたようです。

写真はルームメート撮影

冬を間近に控え、クマが活発に冬眠の準備をしているウィスラーでは、このように人家に食べ物を求めて侵入することがあります。この後警察に電話をして自然保護管が赴き、かわいそうではありますがこのクマは処分されたそうです。一度味を占めてしまうとまた人家に侵入する癖が付いてしまい人間にも危害を加えかねないからだそうです。

日曜日はレッドブルランページがありましたね。バイクパーク麓のレストランではオンライン中継がされていたみたいですが、時間がもったいないので乗っていました。相変わらずの良いコンディションの中、パークで一番人気のA-Lineでメガトレインというイベントがあったので参加してきました。これは単純に大勢でA-Lineを走ろうというもので、レベル等は一切関係無し。前々からの告知が功を奏したのか、135人集まったそうです。案の定、スタートは大渋滞でしたが、大きな事故も無かったみたいで皆笑顔を浮かべていました。

その後はRide don't slideというこれまた最難関トレイルへ。トレイル入り口に付く頃にはすっかり雲の中で、木の根だらけの急斜面トレイルでは最悪なコンディションでしたが、滑るなりに楽しめました。一緒に行った友達はつるっつるにすり減ったタイヤでキレた走りをしていました。もちろんクロマグ乗りです。