2010/08/28

24歳の始まり〜

誕生日直前の週末はアボツフォードのケンさん家にお邪魔してきました。新しいバイクでの初ライド+お互い刺激し合える仲間達とのライドは最高です。アボツフォードに向かう前にノースバンクーバーでスタント見学。高さは4mほど、進入にちょっと難ありでおまけにランディングはやせてかなりフラット気味。まだバイクに乗り慣れていないのと足の怪我を言い訳にカメラマンに変身。ファーストアタックはやはり?ファーストジャパニーズでした。程なくしてダイキプロも成功。意気揚々としながらケンさん家に着くも大遅刻。いつもながらすみません、ケンさん。到着後すぐにトレイルライド。ここでちょっとニューバイクの感想でも。前のバイクより1.5kgほど軽くなっているため取り回しがものすごく機敏に行えます。そしてリア三角も縦方向への絶妙なしなりで低速域での突き上げはとってもマイルド。最高に乗りやすいです。高速で荒れた路面はちょっと暴れ気味なのでハマーシュミッドを付けて重量を増やせば落ち着いてくれるんじゃないかと勝手に期待しています。



ライド後のBBQでお腹いっぱい食べさせてもらった後にまさかのサプライズケーキ!盛大に祝ってもらい、とっても幸せでした。その後はバドミントン大会。なぜか最下位の人が次の試合で総合優勝するという不思議な展開がありました。写真はまちゃるさんのブログでどうぞ。


翌日はシトシト雨が降る中、中村さん夫妻も合流で大勢でのライド。滑りやすいコンディションのなか、気持ちいいうねりの続くトレイルに連れて行ってもらいました。

そして誕生日の24日、クロマグでイアンとジュリアンからケーキとビールで祝ってもらいました。このすぐ後、友達から連絡があり僕を撮影したいとのこと。話を聞くと彼の友達がイギリスからウィスラーに来ていて、世界各国からウィスラーに訪れるMTB野郎のドキュメンタリービデオを製作中で、僕がその中に入らないかということでした。これは願ってもいないチャンス。早速昨日、11〜7時までバイクパークで撮影してきました。その途中ではインタビューや写真撮影も行われ、かなり本格的な物となりました。出来上がった物はもちろんここでお伝えしますが、Dirt mag, vital, NSMB, Pinkbike, Wide openでも公開されるそうです。いやー、完成が楽しみだ!とっても素敵な24歳の始まりになって幸せです。




2010/08/21

誕生日

来週に誕生日を迎えるので何かプレゼントでも買うかな〜なんて思っていた頃にようやく来ました、newフレーム!一昨日でクリアの塗装をして、昨日で一気に組み上げました。ちなみにフレームはGypsyのジオメトリーでパイプ径を上げることで強度を確保したためガセット一切無し。実際に見るとアルミフレームかと間違えるくらいごついフレームです。

今まで使って来たGypsyはハマーシュミッドを付けてトレイル、XCバイクとして使い、新しいのはチェーンガイドを付けてパークバイクとして乗ります。バイクパークが閉まったら手持ちのハマーシュミッドを付けようかと考えています。

簡単なスペックとしましては...

chromag FUBARS OSX
chromag ranger stem 40mm
chromag juniper seat
chromag minimalist seatpost
chromag seatQR 32mm
chromag chainring 36T

sram x.0 brake set
sram x.0 rear derailleur
sram xx rear shifter
sram pg1070 cassette 11-36T

lyrik solo air 150mm
canecreek zs3 headset
raceface atlas FR crankset 175mm
MRP G2 chainguide
NSB brake adapter
Darkcycles Arachnid pedals (写真は他のペダル)
hadley front hub
hope pro2 rear hub
maxxis minion exo 2.5 , minion 2ply 2.5

さて、初ライドとしてこれからダイキさんとパークで走ってきます。そして今週末はアボツフォードでライドしてきます。




この変色具合が最高にかっこいいので未塗装です

フレームカラーにぴったりなステッカー

祝10速!

去年、土砂降りのなかで行われたレッドブルのウィスラー山てっぺんから麓までのマススタートレースが今年も行われるので、今年も挑戦してみようと思います。もちろんこのバイクで!




2010/08/18

終了

既に終ってから数日が経ってました、クランクワークス2010。最終日のDHレースに図々しくもプロクラスでエントリーした訳ですが、前日の試走でようやく全てのジャンプが飛びきれるようになり、なんとか間に合わせることはできました。コンディションは相変わらずというより悪くなって行く一方で、土埃でコースは見えず、コーナーはあってないようなもので、中には大腿骨を複雑骨折してしまったライダーもいました。本番1時間前にスタート地点に到着し、なるべくリラックスしてレースを迎えようとしましたが今までに無い緊張状態に陥り、結局そのままレース開始。そんな状態なので何度も練習したラインを幾度となく外しその度にさらに焦る、の悪循環。コース半ばにランディングがロックフェースのギャップジャンプ→即ウォッシュボード→急なロックフェース、というセクションがありここには数百人もの半裸&酔っぱらいの観客達が集まっていました。結構なスピードで着地してすぐのウォッシュボードなので弾かれないか心配でしたが...ジャンプを飛びきるにはスムースなラインで下ってこなければならないのにやはりここでもラインを逃し、なんとか踏切を強めたら届いたのですが、予想的中で弾かれて薮に落っこちました。しかもバイクが人間の上に降って来て、足をハンドルとフレームに挟まれ抜こうにも薮の上なので地面に手も足も着かず、数十秒はそこでもがいていました。その間もものすごい声援が送られ、永遠のように長く感じました。その後は落ち着きを取り戻し無難に下って来れましたが結果はトップのアサートンから約1分半遅れの58位/60人。ちなみにスティーブスミスは早々パンクで59位でした。勝てるレースではないのは重々承知で、それでも少しは魅せれるレース展開をしたかったのですが、結果はぼろぼろ。それでも声援を送り続けてくれた観客のおかげでめげずに下って来れました。レースは奥が深いですね。ミス無しのレースはできるはずも無く、ミスが他のライダーより少ない選手が勝てるんだと思いました。試走も含めてシーズン中でこの3日間、時間にして14時間しか開かないコースを走れたのはとっても幸せなことでした。来年こそはリベンジしたいです!


これでハードテールに乗るのも一区切りが着いた訳ですが、もうこれ以上は乗らないなんていう訳ではなく、それどころか遂に今日新しいフレームが届きました。さっそく明日組み上げようと思います。以上、簡単な報告でした。




2010/08/10

大忙し

気づけば8月になり、なんだか周りが騒がしいと思ったら世界最大のMTBイベント、クランクワークスが始まっていました。雨が一滴も降らなかった7月に比べ、8月はいまいちな天気が多く、つい先日に降った夕立で落雷のせいで山火事が発生。その後も雨が降ったり降らなかったりと、あまり晴れ間を拝めない天気なのですが、そのおかげでトレイルは極上のコンディションに。パサパサからしっとり、といった感じ。

さてそんなクランクワークスから遠ざかるかのように、今週末はロデオサーカスツアーのアシスタントとしてバンクーバーに滞在していました。ツアー初ライドはウェットなノースショア。山のふもとのスキルセンターで一本橋やジャンプの練習をした後はいよいよ本番。滑りすぎるコンディションでも、ライド前の練習が効いたのか、手こずりつつも楽しそうに下っていました。この下りでまたペダルがヒットし、すねを裂いてしまいました。4針で750ドル也。夜には麻酔も切れて痛みだしたのでちょっと不安になったけどバファリンの優しさに助けてもらいました。


子供から大人まで楽しめるスキルパーク、無料です




翌日はスコーミッシュでのライド。到着するなり雨にやられてしまいましたが、ライド中には雨もあがり、良いコンディションの中、計5本のトレイルを4時間かけて走ってきました。先ほどウィスラーに着いたらウィスラーも雨。なぜか雨を追いかける形で来ていますが、もう雨はたくさんです。