2009/08/31

ロードトリップ

週末はバンクーバー近郊のアボツフォードという町に辻さんダイキさんと一泊二日で自転車に乗ってきました。

まず金曜日。

フリーウェイでバンクーバーから1時間ほど走ったところにあるトレイルへ。ここはジャンプがたくさんあるそうで、楽しみにしてトレイルに入ると、いきなりギャップジャンプ。次はロックフェースからドロップしてすぐにバームを曲がってまたすぐにジャンプ、とバーム後すぐにジャンプという流れが最初から最後まで続いているトレイルでした。だからバームで失敗するとジャンプもうまくいかないといった具合に、ジャンプこそ大きくないものの地味に技術を要求されるのです。全部のジャンプを飛んだわけじゃないけど、80%はクリアできたかな?最近はジャンプもさっと下見するだけで飛べるようになって来ました。これも数をこなしてきた成果かなぁ。中には飛びすぎたり届かなかったりと、まだ完全には安定していないので、完成度を上げるのが今後の課題です。ここでもダイキさん、辻さんはがんがん飛んでいました。本当は出発前日の木曜日に新しい後リムを交換する予定が間違ったものが届いて組むことが出来ず、後ホイールに文字通り爆弾を抱えていたため下手に壊してしまうと翌日が楽しめないので若干抑え目に走った、というのが言い訳です。初日はホイールを壊すことなく終了。バンクーバーに戻って中華料理を食べて、辻さん宅に泊めてもらいました。

そして土曜日。

早起きしてアボツフォード在住のケンさん宅へ。静かな山間にあるお家は庭が大きく、誰もがうらやましいと唸ってしまうほど。この日走ったべダー山は、シャトルをしていただき、計3本も走ってきました。ユリさん、ありがとうございました!トレイルはこれまたスタントのオンパレード。ジャンプやドロップはもちろん、スロープスタイルコースにあるようなものまであり、気の抜けないトレイル。中には35フィート(約11m)のどでかいギャップジャンプがあり、フリーライダー日本代表のダイキさんは5回もメイク。しかも最後の2回はガッツリとチキンウイングというハンドルから両手を離す技まで入れていました。飛ぶだけで精一杯の僕から見たら、遠い世界。っていうか、このジャンプは飛んでいませんが…。ただ、飛べるサイズが大きくなってきているのは確実です。嬉しい♪
ライド後はケンさん宅でBBQ&バレーボール・バドミントン大会。遅くまでたっぷりと楽しませていただき、夜はまた辻さん宅に泊めてもらいました。

で、日曜日。

朝起きると、若干の足の疲れが。何度もセクショントライするために自転車を担ぎ上げたためだろう。この日は靴下全てに大きな穴が開いてしまった僕にとっては絶好のお買い物日和。H&Mにぶらりとよってみるも、お目当ての靴下がなく、結局ウィスラーで買うことにしました。後は冬用のジャケットを買ってきました。ウィスラーの冬はとにかく寒いらしく、皆スキーウェアを常に着るほど。でもタイトフィットなスタイルが好きなので、一か八かダブルのレザーライダースジャケットを買ってみました。下にパーカとか着れば大丈夫かなぁ。だと良いなぁ。夕方頃、辻さんと新しいロデオサーカスツアーのお客さんと一緒にウィスラーに戻り、その後一人で軽く3本ほど走ってきました。バイクパークでまだ挑戦していないセクションがあり、ひとつはCrown Shoesの最後のドロップ、もうひとつはDirt Merchantのロックドロップ。前に見たときはとても大きく見えたけど…、実際に見てみると、なんだこれよりでかいの、昨日飛んだじゃん、と思えるほど小さく見えました。で、どっちも一発クリア。これでさらにラインが増えて幸せです。更なるレベルアップを目指していきます!

写真とムービー


こんな大きなロードギャップも

木の根+α

ダイキさん、チキンウィング

ダイキさん、11mギャップでのチキンウィング

なかにはこんなスロープスタイルっぽいセクションも

ダイキさん、文字通り発射してます

辻さん、スロープスタイラー

5 件のコメント:

  1. こんにちは、いつも更新楽しみにしています。

    カナダのスケールにはいつも驚かされてしまうばかりです。
    いつかは訪れたいカナダ、もちろんChromag発祥の地としても。

    本日、念願のChromagフレームオーダーしました。

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  2. 凄過ぎる・・・ダイキさんのBlogも見ましたが、もう絶句。
    どれだけのスタントのバリエーションがあるんだろう。
    トレールビルダーの創造力が半端ナイです。

    辻さんやダイキさんの模範アタックも凄いけど、わっきーのログドロップからのギャップジャンプも見ごたえありました。

    くーっ、次にウィスラーに行くときはFRで行きたい!
    (いや、このレベルは無理ムリだけど・・・)

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  3. >daisukeさん
    ブログ読んでいただきありがとうございます!MTBが一つの文化として根付いているからこそここまで発展できたんだと思います。
    フレームはどのモデルにされたんですか?


    >亮太さん
    このトレイルはまだB.C州の中だけですからね。それもほんの一部だし。一生で全部回りきることはできるんだろうか?なんてよく思います。
    FR、こつこつ経験を積んでいくしかないですよね。僕もひたすら走ってようやくこのレベルにたどり着けたっていう感じです。

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  4. >Jinyaさん

    モデルはSTYLUSです。
    主に登りより下りメインで組んでパノラマあたりも楽しもうかなと。
    完成が待遠しいです。

    P.S.ダイキさんのブログで見ましたがハードテイルであのジャンプは凄いですね!

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  5. >daisukeさん

    スタイラスですか!めちゃくちゃ頑丈なフレームなので、ガンガン乗ってあげてくださいね!

    僕が飛んでいる動画も他にあるので、そのうちアップ予定です。

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