2009/06/21

木~土

だんだんと書く内容が自転車のみになってきて、いいんだかよくないんだか…。

木曜日は辻さんのロデオサーカスツアーのお客さん4名+友達の計9人でペンバートンを走ってきた。トレイルはスイッチバックのシングルトラックを上り、ロックフェースを下るというもの。いやー、それにしても皆さん、XCバイクでよく下るなぁと終始感心。難しいラインはいつも僕が身体を張ってお手本を見せているが、それはあくまで僕のバイクがハードテールとはいえダウンヒル仕様だからこそ。僕だって80mmストロークで長いステムの付いたXCバイクで同じラインを走ってと言われたらきっとためらうだろう。転倒した方が数名(湖ダイブも含む)いたが、大きな怪我は無かったので一安心。昼ごはんを簡単に済ませ、午後の部スタート。コースは僕がカナダで今年初めて走りに行ったトレイルを、入り口までシャトルしてもらって下る、という主に下りの練習といった感じ。車の関係上、途中までは僕と辻さんの友達、ユタカさんで自走で上る。ここでも2本目のエナジードリンクパワーが効き目を発揮し、どこまでも上っていけそうな気がした。多少、雨がぱらついたが、コースは依然ドライ。トラクションはかからないし、前走者が巻き上げたほこりでコースが見えないほど。これまでの特訓のせいか、お客さん達の調子もいい。難しいセクションも、昨日は下りれなかったよな~、なんて振り返られるほどの余裕っぷり。
走り終わったのがすでに7時あたりでトゥーニーレースには出場できず。アフターパーティーにだけ顔を出してきた。

で、金曜日といえばクロマグフライデーライド。ということでまたペンバートンへ。友達のクリスの家で朝食/昼食をとり、正午に走り出した。目指すはある山の頂上。先ほど書いた、カナダで今年初めて走ったトレイルを上る。ここであることに気づく。足も心肺も全然問題無いのだ。初めての時は何度も吐きそうになるくらい疲れたが、今回は終始会話が出来るほど息が安定していた。なるほど、これが乗り続けるということか。確実に強くなってきていることが実感でき、嬉しくなる。がしかし、そんなに甘いものではなかった。このトレイル、さらに続きがあり、後半半分は最近作られたようで、結構荒れている。道幅は肩幅程度しかなく、スイッチバックはかなり急でおまけに砂利が積もっている。体力は大丈夫だったが集中力が切れ、バイクに乗っかっているだけで精一杯だった。ここまでの上りで約1時間半。さらにここからジープロードで1時間走り、頂上を目指す。これまたお約束の激坂ジープロード。最近はどこまで上る、というのを考えないようにしている。とにかく進むだけ、と考えることでどんな激坂が出てきてもあまり気持ちが萎えない気がするからだ。実際はぶつぶつ文句をいいながら上っているのだけど…。ようやく頂上に着き、プロテクターを付け、下り始める。トレイルの名前はグラバトロン。重力加速器といったところか。斜度がとてつもなくきつい。こんなにきつい下りは初めてだ。しかもコンディションは超ドライでパフパフ。ブレーキをかけてもホイールがロックするだけで、止まらない。むしろ加速する。あのサイコシスDHレースの斜度もこんな感じで、距離だけが長いのだそう。派手に転ぶことは無かったが、何度も死にそうな思いをした。こんなトレイルを下りきったところに、昨日下ったばかりのトレイルの入り口が。ここから一番下までノンストップで下る。クロマグ軍団のレベルは高いなぁ。一度荷物を置きに家に戻り、そのままツアーのお客さんの泊まるコンドへ。夕食をご馳走になった。皆さんはこの日、バイクパークでドロップの練習に励んでいたそう。翌日67kmのXCレースに参加するというのに、この元気はどこから出てくるのだろう。レースはどうだったのかな?感想が楽しみだ。

今日(土曜)は起きると当然ながら筋肉痛。昼過ぎまでのんびりし、バイクパークへ。今日からガルバンゾ・ゴンドラがオープンし、バイクパークの頂上までいけるようになったので、特に何も考えずいきなり頂上へ。が、2つ目のリフトに乗って後悔する。寒いのだ。パーカを着ていたが、昨日雨が降っていたせいもあってとにかく寒い。リフト終点の目の前には雪原が広がっていた…。走り出すも、前日の雨で路面はかなり滑る。それにも関わらずダブルブラックダイアモンドの岩&木の根の急斜面が続くトレイルに入ってしまい、また後悔。ウェットコンディションにも慣れておいたほうがいいとは思ったが、それよりは楽しく走りたい。なので2本目からはバイクパーク中腹までにした。結局この2本だけ走り、この日は終了。地味に転んで足を打った。プロテクターをしているので怪我は無いが、この前怪我をしたすねの傷口が隆起していて、プロテクターに当たって、何かにぶつかると痛いのだ。まぁ、焦らない焦らない。疲れているときに無理をしたってより悪い結果を招くのは周知の事実。少しでも毎日走れるのは幸せと考え、また明日に体力をセーブしておこう。

総勢9名のビッグライド

1時間半のシングルトラックを上り、小休憩。ここからさらに1時間…

写真中央の、なんとな~く見える細い棒(塔)まで上った

2 件のコメント:

  1. わっきー

    先週はお世話になりました。
    湖ダイブ野郎です。
    一緒に走ってもらって、本当に勉強になりました。
    まだまだ修行が足りないなぁ。

    TOMの方は全員完走、と言うか私だけ5時間ギリギリで他はみんな3時間台でした。

    しばらく地元でXCとFRの修行してからまたウィスラーに遊びに行きます。
    その時はヨロシクです。

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  2. >亮太さん

    テストお疲れ様でした!予習の効果、あったんではないでしょうか?
    いつでもおこしくださいね!またがっつり走りに行きましょう!!

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