2009/05/17

トゥーニー参加 Toonie race

今年3回目となるトゥーニーレースに初めて選手として参加してきた。というのも、明日のクロマグフライデーライドで借りるバイクを取りに、クロマグショップに昼ごろ行ったのでそのまま出られないかと思ったからだ。イアンにOKをもらって出場決定。この日はショップのあるファンクションジャンクションでの開催だった。毎度のごとく、人が来るわ来るわ。後でわかったが、この日の出場者は260人にも上ったらしい。さて、この日のコースはファンクションジャンクション近くをぐるりと回り、さらにチャカマス川を上り、上流にある橋をわたって今度は川を下ってゴールという上りの多いロングコースらしい。スタート位置は真ん中くらい。といっても好き勝手にどこにでも並ぶことができる。この体力の無い身体でどこまでいけるか期待半分不安半分でスタート!

最初はしばらくジープロードのアップダウンが続くのだが、まぁ見事なごぼう抜かれ。心肺はなんとか大丈夫だが、とにかく足に力が入らない。この最初の数キロでは抜いたのは2,3人、抜かれたのは数十人と、なんとも恥ずかしい。次は砂利の浮いたシングルトラック、つづら折のアップダウンが続く。ここでもどんどん前の選手に離される。もう後ろには誰もいないんじゃないかと思う頃に森の中のシングルトラックへ突入。道幅も狭く、かなりテクニカル。Jシリーズの富士見や瀬名に出たことがあるが、難易度はその差ではない。バイクを担ぎ上げる箇所もたくさんあった。その後若干開けた場所に出て、人が結構集まっていたのでゴールだと思っていたら、ただの中間地点。そう、コースは8の字型だったのだ。そこからチャカマス川に沿って上る。前半だけでもそうとう体力使っているのに、まだこれでもかときつい上りが続く。ここでは上りで何人か抜くことができたが、もはや平地ですら踏む力が残っておらず、抜き返されることもしばし。体力がないと下りも楽しめないことを痛感。途中でこの前のレーブをやったところを通り過ぎた。橋を渡って、川を下る頃には周りには誰もいない、完全な独走状態。冗談じゃない、こんなところで熊にでも遭遇したら確実に餌食になる。ふと昔を振り返ると、いつもマラソン大会でも先頭集団と後方の真ん中というどっちつかずの位置で独走していたことを思い出す。そんな思い出に浸りながらゴール。順位はわからなかったが、タイムは82分だった。自分のすぐ後ろでゴールした女の子はシングルスピードのジャンプバイクだった…。

アフターパーティーではチキンブリトーが振舞われ、腹ペコになった体を満たしてくれた。食後にビンゴがあったが、僕は端っこのほうでイアンと話していた。内容はフレームやパーツのデザインについて。彼の両親は芸術家であり、彼自身もその血を受け継いでいるのでデザインは得意。でも、それと工業的なデザイン(特に設計)はちょっと違うんじゃないの?なんていう質問をしたら、逆に自転車にかかる力なんてどうやって測るの?と質問を返されてしまった。彼曰く、フレームやパーツの設計は今まで培ってきた経験や周りのライダー達のフィードバックに依るところがほとんどだという。その周りのライダー達というのもウィスラーでトップを走り、世界でもトップを走る、井の中も大海も知り尽くしている集団なのである。しかもテストフィールドはいくらでもある。間違いなく自転車を作るのに最高の環境にいるのだ。なんともためになる話だったが、なかなか実現するには難しい、限られた環境にいることが必要ということがわかった。

荷物を取りにショップへ戻る。ウィスラーの夜は夏でも冷えるからね~なんて話をしていると、イアンがクロマグトレーナーをプレゼントしてくれた。クロマグ軍団のでかい身体には合わないということで^^;サイズもぴったり。
明日のフライデーライドはウィスラー周辺を走ることになった。今日の疲れが明日に出ないことを祈る。
最後になったが、クロマグ代表ケビンは3位でレースを終え、そのタイムは50分!僕がゴールするまでドラえもん1話をばっちり見られる時間差がある。いきなりは無理だが、着実に早くなっていこうと誓うのであった。

I joined the local bike event called "Toonie race" as a rider for the first time. I went to the bikeshop and borrowed the owner's bike and it's Thursday, so why not joining the race?
I heard the race course was a long one with lots of climbing. I was still way far from "fit" and worried about that. Anyways, 260 riders gathered up the start line.

The first few killometers were a fireroad with ups and downs. I got passed by lots of riders in this section and I might passed only a few people... Then I went into a singletrack where the trail was narrow and many technical sections. I even needed to carry my bike up at some points. I lost almost all my energy in the first half course, then I rode up along the river called Cheakmus. There's still a long climbing section and I had a really hard time there. Oh I passed by the place where we had a rave the other day. After a long climbing, I crossed the bridge and went to the other side of the river and went down. I couldn't even pedal on the flat trail and what if the bear appeared? Soon to be a prey undoubtedly but I could somehow manage and finished the race. It took me 80min. One of my friends got the 3rd place and it took him only 50min, so he could've sat back and  watched an episode of southpark or something.

I got tired but learned a lot through only one race. I do need to be fit or I can't have fun with riding here. I hope I could make it surely!!

アフターパーティー。レース中は何も持たずに走ったため写真無し。
The only pic I took since I didn't have my camera on me while riding

もらったトレーナーと、リサイクルで溶かす運命にあったステムのヘッド
I got these today!

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