2009/04/30

初ライド My first ride

昨日(火曜日)は昼前から夕方までクロマグで働いてきた。この日はステムの組み立てと仕分けがメイン。日本に送るアイテムの仕分けもした。仕事の後はみんなで乗りに行くので、そのときに貸してもらえることになったイアンのクロマグTRLをちょっとだけメンテナンス。このフレームは、プロダクションに入る前のプロトタイプで、現在のモデルと比べ、ガセットやドロップアウトが異なり、どこかまだ垢抜けていない感じだ。ペダルとポジションをセットして、車に乗り込む。行き先はペンバートン、ウィスラーから北へ車で30分ほど北上した、谷底にある街だ。雪はもう無く、ウィスラーよりも暖かいのだそう。途中で“コーエン”を拾っていくからとイアンが言うので、彼の友達かと思いきや、彼の犬の名前だった。

集合場所に着いたのは5時。そとはまだまだ明るい。すでに車が5台も停めてあり、みんなが外で準備をしている。この日集まったのは自分を含め11人+犬2匹。僕らも準備をしていると、タイラー・モーランドも来た。いざ出発!

下りを楽しむためには、まず上らなくてはならない。走り始めてすぐにシングルトラック(自転車1台分の道幅の悪路)へ。上りもそこそこきつく、何より大きな岩が転がっていたり根っこが飛び出ていて、スピードがのらない。トレイルはスイッチバックと直線で構成されており、140mmにセットしたロックショックス・パイクでは、一度ハンドルを切ると切り戻せなくなる、ということが何度かあった。まともなトレーニングをしていない自分にとって、上りは地獄以外の何物でもなく、休憩中に皆に追いつき、休憩後に離されるという、なんとも情けない状況だった。途中にラダードロップなども出てきて、いよいよ下るのかと思ったら、ジープロードに出た。で、まだ上る。ジープロードも半端ない斜度だ。わかりやすいところで言うと、富士見パノラマのゲレンデの上りとか、日和田山の西側のきついアプローチ程度。途中、歩いて押したりもしたが、やっぱり乗ったほうが少しは早いことに気づく。上りに嫌気が差すが、これから下るんだと、自分に言い聞かせることでくじけずにすんだ。皆がプロテクターを着けたりシートを下げ始めたので、いよいよ下りに着いたと知る。努力が報われるときだ。ドロップイン!

下りは完全なドライコンディションで、気持ちのいいカーブが続く。たまにロックフェースが出てきたと思えば、ちょっとためらいたくなるような激下りも。もちろん、ためらわずに全開で下る、というより転がり落ちるといったほうが正しいか。それにしてもみんなうまいなぁ。上りはもちろんのこと、下りも早い。コースを知っていたり、フルサスで来ているからというのもあるだろうけど、やっぱり早い。XCエリートライダーレベルは確実にある。残念ながらタイラーの後ろはゲットできなかったので、次回の課題に。途中で倒木の上にラダーが掛けられていたので、反対側もあるのだろうと思っていたら、ただのジャンプで、ノーズダイブ!もし岩か根っこがあったら確実に吹っ飛んでいただろうけど、なんとか持ちこたえる。アブねぇ~。と、下りはとにかく気が抜けない。コース上にどんな罠が仕掛けられているか想像がつかないのだ。だが、しばらくブランクがあるにもかかわらず、いいスピードで全セクションをこなせた。ただ、ちょっとでも上り返しがあると、極端に遅くなったけど。心配していた腕上がりだけど、特に問題なかった。前後とも8インチローターだったけど、リアはほとんど引きずってばかりなので、自分の新しいバイクには6インチで十分だろう。ただでさえ、良く効くと評判のセイントだからなおさらだ。この日初めて履いたファイブテンは驚異的なグリップを発揮し、僕の足元を支えてくれることがわかった。

こんな感じで、初ライドは3時間、日が暮れるまでたっぷり楽しみました。仕事終わりにこれだけ濃いライドができるのがカナダのいいところだと再び実感。まだ初めてのライドでこれだけ楽しめたんだから、これからはもっと期待できるし、まだまだうまく、速くなれると実感できた。ただ、もっと持久力をつけないと、今のままでは本当の意味で楽しめない。

明日もちょこっとクロマグで働いてきます♪

I went to work at Chromag again today(Tuesday). I assembled stems, sorted them out and even stuff being shipped to Japan. After work we're gonna ride so I maintenanced Ian's (my boss) bike a little bit. The place we went was Pemberton, 30min north from Whistler by car. The town is at the bottom of the valley and it's warmer than Whistler. Ian said he'd pick "Coen" up and I thought it's his friend, which turned out his dog.

We arrived at the meeting point at 5PM, it's still light outside. There're 11people and 2 dogs including myself. Oh, Tyler Morland was there also.

Having a good time at descends means you need to climb up. We took a singletrack which is wide enough for only one bicycle. There were bunch of rocks and roots on the way and this made me go slow. I haven't trained well for a long time so I thought I was going to be dead so many times. So I caught up with the guys while they're taking a break, then started riding again and I lost them pretty soon. Lame. I was sick of what I was doing but kept believing that a good time was right there. When the guys started wearing protecters and dropping thier seats finally, the time had come. Let's go down!

It's totally dry condition and still rocky and rooty. There were many flowy curves and some rockfaces.  AND of course really steep with some drops. I kept going down with good speeds unlike climbing. On the way there was a fallen tree with a ladder and I thought there was a backside, but actually there wasn't!! I jumped out, noticed the fact, nosedived then somehow managed. Phew that was close. You really have to concentrate on what will come next. You can't even enjoy the beautiful scenery when going down unfortunatelly. 

This was how my first bike ride went. Pretty sweet 3 hours. How awesome it is that you can go for a ride afterwork! I found there were still pretty much rom that I could be better at riding. Of coures I need more endurance though!

I'm going to work at Chromag tomorrow too!!

どこでも画になる
postcard everywhere

下り途中の休憩。パンク計3回(内上り2回)
taking a break

コーエン、走り仲間
Coen, our ride buddy

帰り支度
After ride

反対側の山にはまだ雪が残る
snow summit

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